フランチェスコ・ビアジアのバッグは、ラグジュアリーで美しい色使いと個性的なデザイン性の割りにベーシックでレトロな作りになっています
ヴィトンやプラダなどをご卒業のセレブには、本物の素材で作り上げたバッグこそがふさわしいと存じます。
そんなセレブなあなたにぴったりのブランド、フランチェスコ・ビアジアが登場しました。素材やデザインは当然のこととして、常にトータルファッションとの融合を考えた新作を発表し続けるフランチェスコ・ビアジアは、他とは異なる店舗展開戦略をとり日本市場にセンセーショナルな話題を投げかけています。
フランチェスコ・ビアジア率いるレザーバックの職人集団は、素材・デザインに徹底的にこだわります。その結果生まれたのが通常のバッグよりも高級感があり、しかもこれ以上無い実用性に富んだ一石二鳥のラグジュアリーバッグ!
フランチェスコ・ビアジアがほかのレザーブランドと一線を画するところは、採用しているレザーを始めとする素材と、職人集団の持つトレンディーながら重厚で確かな技術なのです。伝統的な技術の確かさに裏打ちされたブランドの信頼感とスピーディーなトレンド感覚でフランチェスコ・ビアジアの新作は常に注目の的です。
フランチェスコ・ビアジアは、1977年、イタリアのビチェツァでフランチェスコ・ビアジアが自身の名を関して創業したバッグを中心としたブランドです。
フランチェスコ・ビアジアはトレンドに敏感です。80年代にはトレンドを考慮しつつ、パンクなどの影響を受けたデザイン性の高いバッグを生産しました。90年代にはミニマリズムを追求し、装飾をそぎ落としたデザインを発表しました。このように、トレンドを考慮したデザインがフランチェスコ・ビアジアの特徴の一つに挙げられます。
90年代半ば、フランチェスコ・ビアジアは世界各国への進出を始めます。そして2005年にはドルチェ&ガッバーナの元デザイナーをデザインディレクターに迎えました。
フランチェスコ・ビアジアはこれからも進化し続けます。
「ラグジュアリーだが、多くの人が楽しめるバッグ」がフランチェスコ・ビアジアのコンセプトです。
フランチェスコ・ビアジアのバッグの特徴を一言で言うのなら、「ラグジュアリーで美しい色使いと個性的なデザイン性の割りにベーシックでレトロな作りのバッグ」とでも言うのでしょう。フランチェスコ・ビアジアのバッグの素材には、メタリックな物やリアルパイソンやエナメル革などの様々なものが用いられています。
バリエーションが豊かで、表面効果の効いたレアな素材が特徴的なフランチェスコ・ビアジアのバッグ。さらに、その上、異素材を贅沢に組み合わせたディティールをあしらった斬新なミックスバッグは、リッチでエレガント、今までに例を見ないような斬新さで溢れています。その様々な素材を独創的なデザインと確かな技術で丈夫なつくりに仕立て上げたフランチェスコ・ビアジアのバッグ!
フランチェスコ・ビアジアのバッグは、ポケットが多いなど収容力に優れ、また頑丈なつくりは定評があり、幅広い年齢層に人気がある逸品です。
中心価格は6〜7万です。高い物で10万程度、安い物なら3万位から揃っています。フランチェスコ・ビアジアのデザイン性や品質、ブランド力を考慮すれば十分にリーズナブルなお値段だと言えるでしょう。フランチェスコ・ビアジアのブランドアイテムとしては、バッグの他に、財布、ベルト、キーホルダーなどのアクセサリー類を取り扱っています。
もう、あなたはフランチェスコ・ビアジアをご覧になりましたか? 試されてみました?
取扱店の少ない財布やキーホルダーは、一度完売すると二度と入手できないレアなアイテムになっています。フランチェスコ・ビアジアは目立つチャンスなんです。他人にはマネのできないブランドアイテムの宝庫はフランチェスコ・ビアジア! です。
フランチェスコ・ビアジアの財布は、完売続出の人気アイテムになっています。
生産数量、取扱店が共に少ないので、完売後の追加ができません。それだからこそ、フランチェスコ・ビアジアを持っていたら目立つチャンスです。そしてフランチェスコ・ビアジアの上質感をお楽しみください。フランチェスコ・ビアジアの財布の豊富なバリエーションには、きっとあなたも十分満足して頂けると思います。
長財布やラウンド長財布、三つ折財布、Wホック財布、キーケース6連財布などを揃えています。
色は、定番のホワイトやピンクの他に、チョコ、オレンジ、アイボリー、ブラック、ブルー、シルバーなどがお楽しみいただけます。
フランチェスコ・ビアジアの店舗は以下のようになっていますが、店舗によって取り扱いのない商品がありますのでご注意ください。
FRANCESCOBIASIA銀座店 03-3569-0121
新宿小田急 03-5325-2469
新宿高島屋 03-5361-1540
池袋西武 03-3987-2217
有楽町阪急 03-3573-0140
日本橋高島屋 03-3211-4111
松屋銀座 03-3567-2070
大丸東京 03-3211-7200
横浜そごう 045-465-5138
札幌西武 011-222-8807
大丸札幌店 011-251-3738
名古屋松坂屋 052-264-2659
JR名古屋高島屋 052-566-8283
梅田阪急 06-6361-1381
大阪高島屋 06-6631-0669
阪神百貨店 06-6348-0210
そごう心斎橋本店 06-6241-6990
京都高島屋 075-213-0394
福岡三越 092-713-1592
博多大丸 092-713-8567
山形屋 099-227-6111
仙台藤崎 022-721-5153